協立エアテックは「Green Air Support」として、環境負荷低減の実践に向けた指針を策定しました。 主力製品である空調関連の製品・サービスを通して、2050年を目標にしたカーボンニュートラルの達成を目指します。
2050年までに全社のCO₂排出量実質「0」をめざし、その中間目標として2030年に30%(2019年比)の削減を設定しています。